救命救急講習/2025年02月04日
1月22日 文化センターで救命救急の研修会がありました。
毎年実施している内容ではありますが、
いつも 新しい気づきがあります。
グループホームの世話人、就労現場の職員も一緒に、
消防署の方の説明を聞き、理解を深めたあとで
順番に 実技。

胸骨圧迫は 角度やスピードなど、実際にやってみるとしっかり覚えられます。
訓練が役立つ時がない方がいいのですが、
いざというときに体が動くようになるといいですね。
救急時の対応をしているときは、電話をスピーカーにして、
両手を使えるようにして話すといいということです。
そして、土日や休日に 状態によって救急の対応が必要なのか迷ったら、
#7119にダイヤルしてみましょう。
看護師などの専門家につながり、状態をつたえるとアドバイスをしてくれるそうです。
15歳未満の子供については #8000。
よく目にする場所に書いておくといいかもしれません。
いろいろ勉強になった研修会でした。
毎年実施している内容ではありますが、
いつも 新しい気づきがあります。
グループホームの世話人、就労現場の職員も一緒に、
消防署の方の説明を聞き、理解を深めたあとで
順番に 実技。
胸骨圧迫は 角度やスピードなど、実際にやってみるとしっかり覚えられます。
訓練が役立つ時がない方がいいのですが、
いざというときに体が動くようになるといいですね。
救急時の対応をしているときは、電話をスピーカーにして、
両手を使えるようにして話すといいということです。
そして、土日や休日に 状態によって救急の対応が必要なのか迷ったら、
#7119にダイヤルしてみましょう。
看護師などの専門家につながり、状態をつたえるとアドバイスをしてくれるそうです。
15歳未満の子供については #8000。
よく目にする場所に書いておくといいかもしれません。
いろいろ勉強になった研修会でした。
救命救急講習会/2023年12月23日
12月15日に、救命救急講習会を実施しました。
グループホームの世話人、ちゅーりっぷの職員を対象とした研修で、
塩尻消防署から指導に来てくださいました。
実際に胸骨圧迫やAEDの操作方法など
実技を交えて確認しました。


一連の流れの説明を受け、救急車が到着するまでの8分間に
現場にいる人が何ができるか。
携帯電話から119番通報をしたときにスピーカーにしておくと
両手で胸部圧迫ができたり、消防署からの指示を聞きながら行動することができる。
という話は、具体的でとても印象的でした。
思い出すことも多いので年に1回の実施はとても大切。
という声も多く、今回も貴重な体験ができました。
グループホームの世話人、ちゅーりっぷの職員を対象とした研修で、
塩尻消防署から指導に来てくださいました。
実際に胸骨圧迫やAEDの操作方法など
実技を交えて確認しました。
一連の流れの説明を受け、救急車が到着するまでの8分間に
現場にいる人が何ができるか。
携帯電話から119番通報をしたときにスピーカーにしておくと
両手で胸部圧迫ができたり、消防署からの指示を聞きながら行動することができる。
という話は、具体的でとても印象的でした。
思い出すことも多いので年に1回の実施はとても大切。
という声も多く、今回も貴重な体験ができました。
救命救急講習会/2022年12月07日
12月2日(金) 文化センターの広い部屋をお借りして、
救命救急講習を実施しました。
消防署の方が3名参加いただき、まずはお手本を見せてくれます。

講師の方の話がとても分かりやすく、具体的な例をあげてくださるので
とても印象に残ったようです。
参加者も順番に胸骨圧迫やAEDの体験をしました。

終わった時には、
・・・久しぶりの実技体験ができて、よかった。
・・・年に一度必ず実施しているが、そのたびに新しい学びがある。
・・・実際に体験することで 体が思い出す気がする。
というような感想が多く聞かれました。
また、
・・・お正月が近いので、おもちが詰まった時の対応を教えてほしい。
など、参加者からも 積極的に質問が飛んでいました。
もちろん不要なのが一番ですが、何かあった時にはおちついて119番通報。
そして、胸骨圧迫は 強く、早く、絶え間なく実施するのが大切ということ。
湯船の中で意識がないときは、無理に引っぱり出すのではなく、お湯を抜く。
とっさの時に思い出せるといいなとおもいました。
救命救急講習を実施しました。
消防署の方が3名参加いただき、まずはお手本を見せてくれます。
講師の方の話がとても分かりやすく、具体的な例をあげてくださるので
とても印象に残ったようです。
参加者も順番に胸骨圧迫やAEDの体験をしました。
終わった時には、
・・・久しぶりの実技体験ができて、よかった。
・・・年に一度必ず実施しているが、そのたびに新しい学びがある。
・・・実際に体験することで 体が思い出す気がする。
というような感想が多く聞かれました。
また、
・・・お正月が近いので、おもちが詰まった時の対応を教えてほしい。
など、参加者からも 積極的に質問が飛んでいました。
もちろん不要なのが一番ですが、何かあった時にはおちついて119番通報。
そして、胸骨圧迫は 強く、早く、絶え間なく実施するのが大切ということ。
湯船の中で意識がないときは、無理に引っぱり出すのではなく、お湯を抜く。
とっさの時に思い出せるといいなとおもいました。
研修報告/2022年11月19日
11月15日、第43回長野県知的障がい福祉大会が
オンラインで開催されました。
今回はふれあいセンター広丘の会場をお借りして、
自閉症支援についての分科会を スクリーンに投影する形で、みんなで参加しました。


接続トラブルで最初の部分が特に聞き取れなかったのですが、
なんとか内容を把握しようと みなさん一生懸命でした。
司会の方の使う横文字の言葉が、内容を難しく感じさせてしまった。
という感想が多く聞かれたのが残念です。
オンラインの研修は多く開催されていますが、
大勢での視聴は 春の小川では初めての体験でした。
今後も こういう機会が増えるかもしれないと理解しながらも、
可能なら実際に顔を合わせて実施してほしいと 強く感じた研修となりました。
オンラインで開催されました。
今回はふれあいセンター広丘の会場をお借りして、
自閉症支援についての分科会を スクリーンに投影する形で、みんなで参加しました。
接続トラブルで最初の部分が特に聞き取れなかったのですが、
なんとか内容を把握しようと みなさん一生懸命でした。
司会の方の使う横文字の言葉が、内容を難しく感じさせてしまった。
という感想が多く聞かれたのが残念です。
オンラインの研修は多く開催されていますが、
大勢での視聴は 春の小川では初めての体験でした。
今後も こういう機会が増えるかもしれないと理解しながらも、
可能なら実際に顔を合わせて実施してほしいと 強く感じた研修となりました。
オンライン研修の様子/2022年09月29日
コロナ禍となってから、大人数を集めた研修がなくなり、
オンラインで実施されるようになっています。
春の小川でも講演会等を受講する機会は多くありましたが、
最近では やり取りをしながらの研修も増えています。

イヤホンで発表を聞きながら画面を確認して参加する講習の様子

手元で資料を確認しながら発表したり、相互に意見交換をしている研修の様子
(マイクをON OFFしながら 発言します)
主催者側でこちらの受講している様子も見られるようになっているので、
本当に困った時は画面にアピールするのがポイント。
手を挙げると、あちらで気づいてくれるのでありがたいです。
世の中がデジタル化されていくにつれ、紙の書類を郵送するのではなく
メール添付やシステムへの入力などでの書類提出が増えてきました。
春の小川でも、しっかりと対応できるよう がんばっています!
オンラインで実施されるようになっています。
春の小川でも講演会等を受講する機会は多くありましたが、
最近では やり取りをしながらの研修も増えています。

イヤホンで発表を聞きながら画面を確認して参加する講習の様子

手元で資料を確認しながら発表したり、相互に意見交換をしている研修の様子
(マイクをON OFFしながら 発言します)
主催者側でこちらの受講している様子も見られるようになっているので、
本当に困った時は画面にアピールするのがポイント。
手を挙げると、あちらで気づいてくれるのでありがたいです。
世の中がデジタル化されていくにつれ、紙の書類を郵送するのではなく
メール添付やシステムへの入力などでの書類提出が増えてきました。
春の小川でも、しっかりと対応できるよう がんばっています!