救命救急講習会/2023年12月23日
12月15日に、救命救急講習会を実施しました。
グループホームの世話人、ちゅーりっぷの職員を対象とした研修で、
塩尻消防署から指導に来てくださいました。
実際に胸骨圧迫やAEDの操作方法など
実技を交えて確認しました。
一連の流れの説明を受け、救急車が到着するまでの8分間に
現場にいる人が何ができるか。
携帯電話から119番通報をしたときにスピーカーにしておくと
両手で胸部圧迫ができたり、消防署からの指示を聞きながら行動することができる。
という話は、具体的でとても印象的でした。
思い出すことも多いので年に1回の実施はとても大切。
という声も多く、今回も貴重な体験ができました。
グループホームの世話人、ちゅーりっぷの職員を対象とした研修で、
塩尻消防署から指導に来てくださいました。
実際に胸骨圧迫やAEDの操作方法など
実技を交えて確認しました。
一連の流れの説明を受け、救急車が到着するまでの8分間に
現場にいる人が何ができるか。
携帯電話から119番通報をしたときにスピーカーにしておくと
両手で胸部圧迫ができたり、消防署からの指示を聞きながら行動することができる。
という話は、具体的でとても印象的でした。
思い出すことも多いので年に1回の実施はとても大切。
という声も多く、今回も貴重な体験ができました。
Posted by 特定非営利活動法人 春の小川 at 11:16│Comments(0)
│研修報告
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