平成30年度 第2回内部研修/2018年07月24日
暑い日が続いております。
皆様 お変わりありませんか?
入居者の皆さんも 熱中症に注意しながら
毎日元気にすごしております。
さて、7月20日に、春の小川では
今年度2回目の研修会が開催されました。
昨年好評だった なかまとの井澤先生をお招きして、
「障がいを持つ人とのコミュニケーションについて」のお話をうかがいました。


「コミュニケーションとはやり取りであって、一方通行ではない。」
という あたりまえのことを実践するために
どのように自分で気をつけることができるのか。
そして、「コミュニケーションはお互いさま。」
といっても、非対称。
自分の側で努力することは必要だけれど、
それを相手に求めてはいけない。ということも
合わせてお話がありました。
読んでもらえる資料の作り方などについても
いろいろなヒントをおしえていただき、
確かにあとで見返したくたる…という声があがっていました。
皆様 お変わりありませんか?
入居者の皆さんも 熱中症に注意しながら
毎日元気にすごしております。
さて、7月20日に、春の小川では
今年度2回目の研修会が開催されました。
昨年好評だった なかまとの井澤先生をお招きして、
「障がいを持つ人とのコミュニケーションについて」のお話をうかがいました。
「コミュニケーションとはやり取りであって、一方通行ではない。」
という あたりまえのことを実践するために
どのように自分で気をつけることができるのか。
そして、「コミュニケーションはお互いさま。」
といっても、非対称。
自分の側で努力することは必要だけれど、
それを相手に求めてはいけない。ということも
合わせてお話がありました。
読んでもらえる資料の作り方などについても
いろいろなヒントをおしえていただき、
確かにあとで見返したくたる…という声があがっていました。
GH世話人研修会/2018年04月26日
春の小川では、職員の内部研修を 年4回実施しています。
今年度の第1回研修は、「災害時の簡単クッキング」。
4月20日に実施しました。
講師の先生にご指導いただきながら
ビニール袋を活用し、
つぎつぎと 手早く作業は進みます。



「非常食だけでなく 日ごろの食事にも活用できそう。」
「入居者のみなさんと 一緒に楽しめるかも。」
「かなり本格的にできあがって びっくり。」
と いろいろな声が聞かれました。

講師の先生は 阪神淡路大震災のときから
20年あまりの間 災害時のボランティアとして
このクッキング法を実施してきたそうです。
実際に活用できそうな 生の声をたくさん聞かせていただいて
とても有意義な時間となりました。
今年度の第1回研修は、「災害時の簡単クッキング」。
4月20日に実施しました。
講師の先生にご指導いただきながら
ビニール袋を活用し、
つぎつぎと 手早く作業は進みます。
「非常食だけでなく 日ごろの食事にも活用できそう。」
「入居者のみなさんと 一緒に楽しめるかも。」
「かなり本格的にできあがって びっくり。」
と いろいろな声が聞かれました。
講師の先生は 阪神淡路大震災のときから
20年あまりの間 災害時のボランティアとして
このクッキング法を実施してきたそうです。
実際に活用できそうな 生の声をたくさん聞かせていただいて
とても有意義な時間となりました。
世話人研修会/2017年04月19日
4月19日に世話人研修会がありました。
なかまとの理事長 井澤さんを講師に迎えて、
障害がある人とのコミュニケーションの取り方について講演いただきました。

実際の対応も含めてお話いただいたので、
とても参考になりました。
春の小川では、外部の講師を招いた研修や
支援施設の見学会、救命救急講習などを毎年開催しています。
グループホームでの支援をする中で お互いに意見交換をしたり、
客観的な判断をするために 研修はとても大切と考えています。
今日の研修も しっかりと支援に活かせるようにしていきたいと思います。
なかまとの理事長 井澤さんを講師に迎えて、
障害がある人とのコミュニケーションの取り方について講演いただきました。
実際の対応も含めてお話いただいたので、
とても参考になりました。
春の小川では、外部の講師を招いた研修や
支援施設の見学会、救命救急講習などを毎年開催しています。
グループホームでの支援をする中で お互いに意見交換をしたり、
客観的な判断をするために 研修はとても大切と考えています。
今日の研修も しっかりと支援に活かせるようにしていきたいと思います。
救命救急講習/2016年02月09日
1月19日に 世話人の研修がありました。
当法人では 毎年この時期に 消防署の方による救命救急講習を実施します。
倒れた人がいた場合の手順として、
1.意識の確認
2.普段どおりの反応がない場合は すぐに119番通報
3.呼吸の確認
4.はっきりした呼吸の確認ができない場合は、胸骨圧迫と人工呼吸
5.AEDの使用
という流れを確認し、実際に体験しました。

気道異物の除去方法、止血の方法などについても
具体的に説明をしていただき、わかりやすく参考になったようです。
身体で覚えて、いざという時に冷静に対応できるように。
これからも 続けていきたい大切な講習です
当法人では 毎年この時期に 消防署の方による救命救急講習を実施します。
倒れた人がいた場合の手順として、
1.意識の確認
2.普段どおりの反応がない場合は すぐに119番通報
3.呼吸の確認
4.はっきりした呼吸の確認ができない場合は、胸骨圧迫と人工呼吸
5.AEDの使用
という流れを確認し、実際に体験しました。
気道異物の除去方法、止血の方法などについても
具体的に説明をしていただき、わかりやすく参考になったようです。
身体で覚えて、いざという時に冷静に対応できるように。
これからも 続けていきたい大切な講習です