特定非営利活動法人　春の小川

2016年6月11日（土）に、特定非営利活動法人　春の小川の
第12回　通常総会が開催されました。

法人として取り組んできたグループホーム運営事業、相談支援事業、
廃食用油収集運搬事業について説明したあと、
収支決算および監査報告をいたしました。
さらに、平成28年度の事業計画および　収支予算についても説明のあと
承認を受けました。

総会終了後は社員の方々との懇親会を開催し、
ご意見をいただいたり、激励していただいたり。
これからも　会員の皆様や地域の方々に支えていただきながら
入居者とともに　元気に過ごしていきたいと思います。
  

あっという間に過ぎてしまった6月の様子をお知らせします。

まず、6月14日には　第10回の通常総会を終えました。


平成25年度の報告、平成26年度の計画・・・
正会員の皆さん一人ひとりが　真剣に春の小川の未来を考えています。
長期目標や　それに向かう計画についても説明があり、計画と予算も承認されました。


6月21日は廃食用油のタンク洗浄作業。
あいにくの天気でしたが、みんなで顔をあわせる貴重な機会。
一生懸命タンクをきれいにしました。





そして6月28日にはにら研究会との交流がありました。


一面に青々と広がるにらの畑。
収穫方法をおしえてもらって作業をしました。

収穫したにらは選別。


そして作業のあとにはみんなで一緒に昼食をいただきました。

  

6月29日に、第9回　通常総会を開催しました。



法人の現状報告に加えて、
平成24年度はグループホームに欠員があったこと、
めだかの家で改修工事をおこなったこと、
定款の変更等について理事長より詳しい説明があり、
社員の方々にもご理解いただきました。

平成25年度はますます地域や関係機関への発信に力を入れ、
事業所として一層の質の向上に努めたいと考えております。
引き続き　皆さんのご支援をよろしくおねがいいたします。