トイレ改修(めだかの家)/2021年09月13日
今年度、中信地方の福祉向上のために個人や団体、企業などから善意を募る
「市民タイムスおもいやりボックス」の事務局を務める市民タイムスから、
弊団体に12万円を寄贈していただきました。
これを活用して、
このたび、めだかの家2階のトイレに手洗い場の設置工事をしました。
以前は トイレタンク上部に手洗いがついている形だったのですが、
使いにくいことや、いろいろトラブルが発生していたため、
別に手洗い場が欲しい…という希望が 長い間いわれてきていました。
今回は、水道工事もともなう大掛かりな工事となりましたが、無事終了。
おかげさまで、とてもきれいになりました。
『おもいやりボックス』は昭和62(1987)年に
「やさしさを分け合おう! 郷土のふれ愛」を合言葉に市民タイムスが開設したそうです。
工事代金の不足した分については、
ぜひご協力したいと 春の小川を支援する会が申し出てくれました。
みなさまのご協力と善意に感謝しながら、大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
「市民タイムスおもいやりボックス」の事務局を務める市民タイムスから、
弊団体に12万円を寄贈していただきました。
これを活用して、
このたび、めだかの家2階のトイレに手洗い場の設置工事をしました。
以前は トイレタンク上部に手洗いがついている形だったのですが、
使いにくいことや、いろいろトラブルが発生していたため、
別に手洗い場が欲しい…という希望が 長い間いわれてきていました。
今回は、水道工事もともなう大掛かりな工事となりましたが、無事終了。
おかげさまで、とてもきれいになりました。
『おもいやりボックス』は昭和62(1987)年に
「やさしさを分け合おう! 郷土のふれ愛」を合言葉に市民タイムスが開設したそうです。
工事代金の不足した分については、
ぜひご協力したいと 春の小川を支援する会が申し出てくれました。
みなさまのご協力と善意に感謝しながら、大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
Posted by 特定非営利活動法人 春の小川 at 15:17│Comments(0)
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