研修報告
11月15日、第43回長野県知的障がい福祉大会が
オンラインで開催されました。
今回はふれあいセンター広丘の会場をお借りして、
自閉症支援についての分科会を スクリーンに投影する形で、みんなで参加しました。
接続トラブルで最初の部分が特に聞き取れなかったのですが、
なんとか内容を把握しようと みなさん一生懸命でした。
司会の方の使う横文字の言葉が、内容を難しく感じさせてしまった。
という感想が多く聞かれたのが残念です。
オンラインの研修は多く開催されていますが、
大勢での視聴は 春の小川では初めての体験でした。
今後も こういう機会が増えるかもしれないと理解しながらも、
可能なら実際に顔を合わせて実施してほしいと 強く感じた研修となりました。
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