トイレ改修(めだかの家)
今年度、中信地方の福祉向上のために個人や団体、企業などから善意を募る
「市民タイムスおもいやりボックス」の事務局を務める市民タイムスから、
弊団体に12万円を寄贈していただきました。
これを活用して、
このたび、めだかの家2階のトイレに手洗い場の設置工事をしました。
以前は トイレタンク上部に手洗いがついている形だったのですが、
使いにくいことや、いろいろトラブルが発生していたため、
別に手洗い場が欲しい…という希望が 長い間いわれてきていました。
今回は、水道工事もともなう大掛かりな工事となりましたが、無事終了。
おかげさまで、とてもきれいになりました。
『おもいやりボックス』は昭和62(1987)年に
「やさしさを分け合おう! 郷土のふれ愛」を合言葉に市民タイムスが開設したそうです。
工事代金の不足した分については、
ぜひご協力したいと 春の小川を支援する会が申し出てくれました。
みなさまのご協力と善意に感謝しながら、大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
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